グラフェンタワーコート 40㎖ (簡易コーティング剤) (お試しサイズ)

ーーーーーーーこの製品の最新情報ーーーーーーー

■ボトルを黒色にし、見た目がスマートになりました！(2023年9月29日)

■ラベルが改良され、カッコよくなりました！(2024年1月30日)

■ボトル自体の容量を40㎖から60㎖に変更しました。中身の容量は変わらず40㎖です。(2024年1月30日)


ーーーーーーー参考動画ーーーーーーー

https://youtu.be/E803V_MM2gE?si=eA-NoxBVe4aeQiCP


ーーーーーーー成分ーーーーーーー

シリコーンレジン、帯電防止剤、導電材、純水、カーボンナノチューブ


ーーーーーーーはじめにーーーーーーー

■コンビニ支払いでのお支払い方法を選択された方は下記2点のタイミングで表示される『受付番号』と『電話番号』をコンビニの受付機にてご入力し、お支払いをお願いいたします。

▶︎ご注文完了時の画面に表示

▶︎ご注文内容確認のメール(迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性がございます)


■ご購入の前に下記の『よくあるご質問』をご覧下さいませ。
『発送時期』や『説明書』、『領収書』、『送料重複』など、よくあるお困り事について記載がございます。

https://kuruhimi.official.ec/p/00001

■できるだけお安く、皆様にお届けするために海外製のボトルを採用しており、輸送時による多少の小傷等がある場合がございます。大変申し訳ございませんが、ご容赦下さいませ。


■炎天下での施行は施行難易度が高まります。
また、ケミカルをご使用の際はニトリルグローブなど、できるだけ皮膚との接触を避けるようご注意ください。


ーーーーーーー商品特徴ーーーーーーー

■大型車で約1台分、中型車で約1.5台分、小型車で約2台分、施行可能なお試し40㎖タイプ！
お試しタイプの量なので『1回だけ使いたい方』『安く抑えたい方』『余らせたくない方』に最適です！

■グラフェン(2次元シート状)を丸めて3次元タワー状になった新世代素材カーボンナノチューブ配合！

■圧倒的な撥水性能！艶！防汚性！スリック性！

■約6~12ヶ月の高耐久性！

■重ね塗りで更に性能がアップ！全色対応！

■コーティング未施工車や、DIYコーティング、プロコーティング施行済みのお車のトップコートとしてもOK！

■水垢除去剤を使ってもコーティングが落ちない！

■ハイエンドモデルの簡易型コーティング剤！

■下記の製品と合わせてご利用頂くことで、効果をより一層、発揮できます。
▼ポケットマルチアプリケーター▼
https://kuruhimi.official.ec/categories/5484227
▼フィンガーマルチアプリケーター▼
https://kuruhimi.official.ec/categories/5486555

■詳細はページ下記の特徴詳細をご覧下さい。


ーーーーーーー施行可能箇所ーーーーーーー

塗装面、メッキ類、金属類、未塗装樹脂、ゴム類、ライトレンズ類、ウィンドウバイザー、ホイール

(簡単に言うと、窓ガラスとタイヤと布類以外に使用可能です)


ーーーーーーー施行法3種ーーーーーーー

半ウェット施行法、ドライ施行法、ウェット施行性の3種がございます。

【半ウェット施行法】
▶︎1番オススメ！
▶︎約80%のパフォーマンスになる代わりに、施行性とパフォーマンスと消費量のバランスに優れた施行法！

①洗車や、必要に応じて鉄粉除去/水垢除去/油脂汚れ除去を行い、下地を整える。

②『水で固く絞った適当なクロスやアプリケーター』にグラフェンタワーコートをスプレーする。
★初回は6プッシュ程度。

③『乾いたボディ』に円を描くように塗り込んでいく。
★ボンネット/サイドドアであれば半分程度をワンスパンとするのがオススメ。
★初回以降のプッシュ量は3プッシュ程度。
★徐々に施行しづらく感じる場合は…
☆塗布している適当なクロスやアプリケーターを再度、水で固く絞り補水し、6プッシュ程度してからコーティングし直すと施行しやすくなる事があります！
☆もしくは100均等で販売されている水スプレーボトルに水を入れ、施行する前に塗装面や塗布クロスや塗布アプリケーターを水スプレーボトルで若干補水しながらコーティングし直すのもアリです！

④別の『水で固く絞ったクロス』で、余剰コーティング成分を大まかに拭き取り、別の『乾いたクロス』で仕上げ拭き取りする。
★水で固く絞ったクロスで9割、乾いたクロスで残り1割を拭き取るイメージです。
★直線的に拭き取るよりも、円を描きながら拭き取ると、効率的に拭き取れるケースが多いです。

⑤ (②～④)をワンスパン毎にお車全体へ施行する。

⑥放置し、定着させる。
0~30分→初期定着中→小雨などの一切の水分厳禁
30~120分→完全定着中→雨や洗車などの水分厳禁
120分~→完全定着完了→雨や洗車、重ね塗りなどOK

【ドライ施行法】
▶︎1番難易度が高く、消費量が多い！こだわりたい人向けの施行法！
▶︎100%のパフォーマンスを発揮可能！

①洗車や、必要に応じて鉄粉除去/水垢除去/油脂汚れ除去を行い、下地を整える。

②『適当な乾いたクロスやアプリケーター』にグラフェンタワーコートをスプレーする。
★初回は8プッシュ程度。

③『乾いたボディ』に円を描くように塗り込んでいく。
★ボンネット/サイドドアであれば半分程度をワンスパンとするのがオススメ。
★初回以降のプッシュ量は4プッシュ程度。
★徐々に施行しづらく感じる場合は、4プッシュ以上にプッシュ量を増やしてみてください。

④別の『乾いたクロス』で、余剰コーティング分を大まかに拭き取り、別の『乾いたクロス』で仕上げ拭き取りする。
★1枚目の乾いたクロスで8割、乾いたクロスで残り2割を拭き取るイメージです。
★直線的に拭き取るよりも、円を描きながら拭き取ると、効率的に拭き取れるケースが多いです。

⑤ (②～④)をワンスパン毎にお車全体へ施行する。

⑥放置し、定着させる。
0~30分→初期定着中→小雨などの一切の水分厳禁
30~120分→完全定着中→雨や洗車などの水分厳禁
120分~→完全定着完了→雨や洗車、重ね塗りなどOK


【ウェット施行法】
▶︎以前施工したコーティングの上塗りメンテナンスにオススメ！
▶︎約50%のパフォーマンスになりますが、撥水性や艶、防汚性を簡単にコスパ良く上塗り補強したい場合にはコチラの施行法で十分です！
▶︎消費量も少ないので、色んな観点から見てメンテナンス向け施行法となります！

①グラフェンタワーコート施行済みのお車を洗車する。
★グラフェンタワーコート未施工の場合は、洗車や必要に応じて鉄粉除去/水垢除去/油脂汚れ除去を行い、下地を整える。
★炎天下/屋根なし/水道水or地下水or井戸水を使用した洗車、のような環境の場合は、②以降でグラフェンタワーコートを施行しない箇所(窓ガラス等)のみを水分を拭きあげると水シミ軽減に繋がります！

②『水で固く絞った適当なクロスやアプリケーター』にグラフェンタワーコートをスプレーする。
★初回は6プッシュ程度。

③『濡れたボディ』に円を描くように塗り込んでいく。
★ボンネット/サイドドアであれば半分程度をワンスパンとするのがオススメ。
★初回以降のプッシュ量は3プッシュ程度。
★徐々に施行しづらく感じる場合は…
☆塗布している適当なクロスやアプリケーターを再度、水で固く絞り補水し、6プッシュ程度してからコーティングし直すと施行しやすくなる事があります！
☆もしくは100均等で販売されている水スプレーボトルに水を入れ、施行する前に塗装面や塗布クロスを水スプレーボトルで若干補水しながらコーティングし直すのもアリです！

④別の『水で固く絞ったクロス』で、余剰コーティング分を大まかに拭き取り、別の『乾いたクロス』で仕上げ拭き取りする。
★水で固く絞ったクロスで9割、乾いたクロスで残り1割を拭き取るイメージです。
★直線的に拭き取るよりも、円を描きながら拭き取ると、効率的に拭き取れるケースが多いです。

⑤ (②～④)をワンスパン事にお車全体へ施行する。

⑥放置し、定着させる。
0~30分→初期定着中→小雨などの一切の水分厳禁
30~120分→完全定着中→雨や洗車などの水分厳禁
120分~→完全定着完了→雨や洗車、重ね塗りなどOK


ーーーーーーー特徴詳細ーーーーーーー

■昨今の流行りのグラフェンが添加されたコーティング剤になります。
正確に言うとグラフェン(2次元シート状)をタワーのように筒状に丸めた素材である上位素材、カーボンナノチューブ(3次元タワー状)が配合された、比較的新素材のコーティング剤になります。
もちろんグラフェンなどの添加剤だけで性能の全てを決定することはありませんが、ベースとなる主成分の特殊シリコーンレジンしかり、添加剤のカーボンナノチューブや帯電防止剤など、全ての成分がこだわりにこだわって選定されたものばかりです。
まさにハイエンドモデルの簡易コーティング剤です！

■撥水性は、強撥水となります。
グラフェンタワーコートよりも撥水性が高い簡易コーティング剤を探す方が困難なほど、高い撥水性能があります。ビックリすると思いますので、ぜひご自身の目で確かめてみて下さい。

■艶はかなり主張の強いタイプの『ワックスのような高厚膜タイプ』となります。
黒塗装に使ったのならばトーンダウンしたドッシリとした黒塗装へ、
白塗装に使ったのならは少し銀色が混ざったかのようなドッシリとした白塗装へ、
とにかく艶が1,2段階アップします。

■防汚性は『強撥水』と『カーボンナノチューブ』と『帯電防止剤』により、砂埃が比較的付きにくい特徴があります。
撥水性と同じく、このコーティング剤を超える防汚性のあるコーティング剤を探す方が困難なほど、高い防汚性があります。

■スリック性(手触り感)もかなり高いです。
スリック性が高いメリットとしては、『洗車キズの付きにくさ』にあると考えております。
数学的/物理的に、スベスベな方が摩擦係数が下がり、摩擦エネルギーや物体への影響が減る、まさにアレです。

■耐久性は約6~12ヶ月程度で、スプレー型コーティングの中ではかなり時間的耐久性の優れたコーティング剤です。
が、全ての性能(撥水性/艶/防汚性/スリック性等)が約6~12ヶ月の間、一定に維持される訳ではございません。
特に撥水性に関しましては、『コーティング皮膜自体はまだ全然残っているけど、撥水性だけ弱った』というケース(主に下記2ケース)はよくあります。
このコーティングに限ったお話では無く、世のコーティングジャンル全てにおいてのお話です。
ケース1▶︎ミネラルによる撥水阻害
ケース2▶︎コーティングの撥水性能自体の低下
ケース1は水垢除去剤による、撥水阻害成分であるミネラルの除去、ケース2は【施行法3種】の【ウェット施行法】によるコーティング上乗せがオススメの対処法となります。
ちなみに水垢除去剤を使うとコーティング膜自体が剥がれてしまうコーティング剤もあります。
グラフェンタワーコートは剥がれるケースはほぼありません。

■コーティング施行/未施工に限らず、どのようなお車にも施行可能です！
が、下地の状態が優れない場合(鉄粉/水垢/油脂汚れ/塗装面の荒れ等)、コーティング性能を発揮しにくいケースがございます。
鉄粉除去や水垢除去、油脂汚れ除去、研磨等による下地を整える作業後のコーティング施行をオススメします。

■水垢除去剤に多い酸性ケミカルを使用しても、皮膜そのものはおろか、撥水性もほぼ影響を与えないほどの耐薬品性があります。
が、アルカリ性ケミカルには比較的弱い傾向にあります。
これを利用して、リセットする際は下記の方法をご利用下さい。

■リセットする際は『アルカリ性ケミカル』か『油脂汚れ除去剤』や『研磨剤が入ったもの』でリセット可能です。


ーーーーーーーデーターーーーーーー

■販売開始日
2023年8月16日

■ボトル改良
2023年9月29日

■ラベル改良
2024年1月30日